ワイヤ3点矯正器 ワイヤ3点矯正器 機能/用途 矯正量や矯正方向を溶接工程ごとに微調整することでワイヤ線癖を最適に維持。 特長 溶接ワイヤ径ごとに最適な線ぐせを付与することにより、コンタクトチップ孔先端で確実に接触給電させることができる。これにより、アーク安定、スパッタ低減、狙いずれ防止効果が期待できる。 仕様 オプション 再現性保持機構: ワイヤを交換する際、ワイヤ矯正量や矯正方向の再調整が不要。 ※特許出願は、オプションの「再現性保持機構」を対象としています。 【この記事を印刷する - Print this content】 関連商品 キャップチップ 用法 主にシャンクまたは、ガンアーム(ホルダー)等の先端に取り付け。   PC チップチェンジャー PCA-21 当社オリジナルのチップ取替方式により、取替が確実にでき、チップ・シャンクなどの損 ボルト自動供給装置(Fタイプボルトフィーダー) Fタイプボルトフィーダー 特長 仕様 外形寸法 580(D)×430(W)×12 セットアップ不良判定機 PCテスタープチ ナットやボルトのセット不良による溶接不良を未然に防ぐ製品。 ガイドピンの下がり代