ワイヤ3点矯正器 ワイヤ3点矯正器 機能/用途 矯正量や矯正方向を溶接工程ごとに微調整することでワイヤ線癖を最適に維持。 特長 溶接ワイヤ径ごとに最適な線ぐせを付与することにより、コンタクトチップ孔先端で確実に接触給電させることができる。これにより、アーク安定、スパッタ低減、狙いずれ防止効果が期待できる。 仕様 オプション 再現性保持機構: ワイヤを交換する際、ワイヤ矯正量や矯正方向の再調整が不要。 ※特許出願は、オプションの「再現性保持機構」を対象としています。 【この記事を印刷する - Print this content】 関連商品 STD(ボール盤式ドレッサー) Straight Tip Dressor ストレートチップ専用のボール盤式ドレッ ハリケーン タイマー機能付きエア噴出装置< ■ 特長 エアの力で、スリーブ孔へのゴミの進入を防止。(風量調節コックで風量調節 セットアップ不良判定機 PCテスタープチ ナットやボルトのセット不良による溶接不良を未然に防ぐ製品。 ガイドピンの下がり代 ノズル 新発売 ジョイントノズルシリーズ NEW ノズルの新定番!簡単に脱着可能な新発想