第12回 新光機器を知ろう~PT Asahi Tech Service Indonesia~

2026年10月15日

インドネシアのものづくりを、溶接技術で支える。

PT Asahi Tech Service Indonesia(ATS-ID)の久米です。
弊社はインドネシアにおいて自動車・二輪車をはじめとする製造業のお客様に、抵抗溶接用電極を中心とした製品・技術サービスを提供しています。
日本の新光機器グループが長年培ってきた抵抗溶接に関する技術・ノウハウを基盤に、現地のお客様により近い場所で、安定した生産活動を支えることを私たちの使命としています。

インドネシアでは、自動車産業を中心に生産の現地化が進み、品質・生産性・コスト・納期など、製造現場に求められるニーズも年々多様化しています。
抵抗溶接に使用される電極は、一見すると小さな部品ですが、溶接品質や生産ラインの安定稼働に大きく関わる重要な部品です。


ATS-IDでは、抵抗溶接電極の販売だけでなく、使用状況や溶接条件、お客様の生産現場で発生している問題を確認し、それぞれの状況に適した製品・仕様をご提案しています。
また、電極の修理・再生・製作にも対応し、お客様の生産ラインにおける品質向上とコスト削減、安定稼働に貢献しています。

私たちが大切にしているのは、「近さ」「品質」「納期」「技術」「継続的な改善」です。
お客様のすぐ近くにいるからこそ、現場で発生する小さな変化や問題を早期に把握し、迅速に対応することができます。
日本の技術力とインドネシアの現場力を組み合わせることで、単なる製品供給会社ではなく、お客様の生産活動を支える技術パートナーを目指しています。


また、インドネシア国内での在庫管理・供給体制を整備し、必要な製品を必要なタイミングでお届けできる体制づくりにも取り組んでいます。
お客様の生産計画に合わせた安定供給を実現するとともに、現地スタッフの技術力向上にも力を入れています。

今後も、インドネシアの製造業がさらに発展していく中で、私たちはお客様とともに現場の課題を解決し、より高い品質と生産性を実現していきます。
「良い製品を届ける」だけではなく、「お客様の生産を止めない」こと。
それが、PT Asahi Tech Service Indonesiaの目指すサービスです。

私の好きなインドネシア料理

インドネシアには、日本ではあまり馴染みのない料理がたくさんあります。インドネシアで生活する中で、私もいろいろな料理を食べるようになりました。
その中でも、私が特に好きなのが「ナシゴレン」と「サテ・カンビン」です。


お店や家庭によって味が違うのもナシゴレンの魅力です。辛さや具材もさまざまで、私はインドネシアで食事をするときに、ついついナシゴレンを選んでしまいます。

サテとは、肉を串に刺して炭火などで焼くインドネシア料理で、「カンビン」はヤギを意味します。
つまり、サテ・カンビンはヤギ肉の串焼きです。
炭火で焼いた香ばしいヤギ肉に、甘辛いタレやスパイスを合わせて食べます。
少しクセのある肉ですが、香ばしく焼かれたサテ・カンビンはとても美味しく、インドネシアならではの料理だと感じます。これがまた冷えたビールによく合うのです。

インドネシアには、このほかにもナシパダン、ミーゴレン、ソトなど、地域によってさまざまな料理があります。

仕事でインドネシアを訪れる機会があれば、ぜひ現地の料理にも挑戦してみてください。
食事を通じて、その国の文化や人々の暮らしを身近に感じることができると思います。
インドネシアで仕事をする私にとって、こうした現地の食文化を楽しむことも、海外生活の大きな魅力の一つです。

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