ワイヤ3点矯正器 ワイヤ3点矯正器 機能/用途 矯正量や矯正方向を溶接工程ごとに微調整することでワイヤ線癖を最適に維持。 特長 溶接ワイヤ径ごとに最適な線ぐせを付与することにより、コンタクトチップ孔先端で確実に接触給電させることができる。これにより、アーク安定、スパッタ低減、狙いずれ防止効果が期待できる。 仕様 オプション 再現性保持機構: ワイヤを交換する際、ワイヤ矯正量や矯正方向の再調整が不要。 ※特許出願は、オプションの「再現性保持機構」を対象としています。 【この記事を印刷する - Print this content】 関連商品 トリプルT 抵抗溶接を知り尽くした弊社だからこそできる新提案!! 水冷配管が手間だと思う方必 止水クリーム-250(150g入り) オートシャッター 特長 ガーディアンとの連動により、未加工品の混入を防止。 仕様 標準仕様 外形 ベークワッシャ 用途 電気絶縁材料として広く使われているベークライトを用いて、電蝕防止や分流対策