ワイヤ3点矯正器 ワイヤ3点矯正器 機能/用途 矯正量や矯正方向を溶接工程ごとに微調整することでワイヤ線癖を最適に維持。 特長 溶接ワイヤ径ごとに最適な線ぐせを付与することにより、コンタクトチップ孔先端で確実に接触給電させることができる。これにより、アーク安定、スパッタ低減、狙いずれ防止効果が期待できる。 仕様 オプション 再現性保持機構: ワイヤを交換する際、ワイヤ矯正量や矯正方向の再調整が不要。 ※特許出願は、オプションの「再現性保持機構」を対象としています。 【この記事を印刷する - Print this content】 関連商品 FCチップ【FE-CBシリーズ】 低・中電流の溶接条件に最適!!シリーズの中では一番のコストパフォーマンス!!従来 FCチップ チップ構造を見直し従来にないチップ寿命の向上!!表面処理工法による長寿命技術の実 Liquid X 使った人だけが判る、 従来の化成品とは全く違う画期的なスパッター付着防止剤 Li PC チップチェンジャー PCA-21 当社オリジナルのチップ取替方式により、取替が確実にでき、チップ・シャンクなどの損